Yokoズcafeへ
昨日は、お隣さん(77歳?の一人暮らしの男性)を誘ってお喋りを兼ねてコーヒーを飲みに出かけました。
陽ちゃんも、お隣さんも、この二人は元々は、東京の同じ地区出身、別荘地も同じなので
価値観が、合っていて、話が、はずみ、二時間ほど、楽しい時間を過ごしてきました。
その間も
今から、東京に帰るという大きなすごいバイクに乗ったおじさんがいたり
この店の、何部屋もある部屋に、1年半住んでいるという4歳から知っている
という関係の
「隠し子」と冗談を言って紹介してくれた、ラッパーで音楽家の若者など
彼女らしい多彩な交友関係の人たちが、たくさん出入りしていました。
その交友関係の広い陽ちゃんは、友人に頼まれて、最近、また友人の別荘を
買ったこと、これで、「五軒目」になること。
そして、引き受けた家は、どれも破格の安さだったこと、
手直しして素敵に生まれ変わらせるのが彼女の趣味なのです。
また
車好きの彼女が、長年欲しかった、
「中古のグリーンのベンツのオープンカー」が
北海道で見つかったので、今取り寄せ中で、そしたら、髪もグリーンに染めて、
走るのが楽しみなこと、などなど
60歳代の彼女の前向きな「楽しんで生きる姿」を
、私達も、ワクワクしながら、聞きました。
昨年、入手したこのcafeの隣の敷地で、7月から、毎週金曜日、3時から9時、まで
知り合いのキッチンカーが2台がはいつて、フェリアを、開くことにしたとのことで
私達も
夕涼みがてらの、参加が、楽しみになりました。
ちなみに、私のブログを 読み返して、偶然、去年も、同じ日に、ここに遊びにきていたこと
そのおり、夫が「帰ろう」とばかり言って落ち着かなかったことが、書かれていました。
それで、また、帰ろうとばかり言われたくないので、
留守番するかどうか、聞いたところ、自分も行きたいとのことで
連れて行きました。
この紙を 何度も提示しながらの、2時間でした。