遠くない「もしもの時」のために

葬儀場のチラシがだいぶ溜まったので

あちこちに問い合わせて、我が家のケースに合うところを見つけて

連絡先の電話番号を 「 エンディングノート」に、書き込み、ホッとしました。

 

こういうことは

「近々の予定?がない時」に、調べておくのが、いいと、言いますよね。

 

このもしもの時、心当たりがないと、

病院などの場合、専属業者を  、紹介され、随分高く、払わされた

と言う話もよく聞きます。

 

それぞれの家のやり方が、あるので、

その場になって慌てないように、「心と時間の余裕」がある時に

検討が必要と

友人達とも、よく、そんな話題がでます。

 

我が家では、お坊さんをお願いする予定はないので

納骨する予定のお寺さんに、49日のあとよろしくという

確認をとっておくといいと、言われました。

 

人間、生きている限り、特に、我々、年寄りは、遠くない将来

その日が来ることは、確実です。

残された家族達が、困らないために、元気なうちに、準備しておくのが

いいと、私は思っています。