落ち着きました。
やっと、我孫子の生活の 日常が帰ってきました。
何もない、キャベツ畑に囲まれた、田舎の 妻恋村から、帰ってくると
便利な快適な生活の 有り難みを 、痛感しています。
「そこそこの人口があり、」
「地価の安い、」
この我孫子程度の生活圏は
今のように、自由が効かない我々、ヨタヨタ夫婦の 生活には
最適に感じます。
自然豊かな田舎もいいのですが、一年中というのは、不便で
退屈です。夏場だけの滞在が、我々には、いいのかも知れません。
今年は、6ヶ月近くいました。
私達も、家族の活動期には、都会の真ん中で生活していましたが、
元気に動き回れる
若い時はいいのですが、今の我々には、適していません。
そんな訳で、やれやれ一息の 今日この頃です。
週一回の、お喋りサロンも、
半年ぶりの 、ピアノも、
再開しました。
早起きしてサイクリングも
のんびり毎日を 楽しみたいと、思います。