大学ダンスサークルの 公演に行ってきました。

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300名以上の 大学生参加の 舞台って、どうなのかと

切符を取ってもらい

寒い中、電車を乗り継いで、行ってきました。

 

その迫力

華やかさに、

ダンスの上手さに

びっくり‼️

 

サークルなのに

何百名の会員がいる、大学のダンスサークルは、何校もあるようですが

昨日観たのは、青山学院大学の、ダンスサークルでした。

40年近い歴史があるようです。

青山学院の 大学生が半分ぐらいで、他大学からの学生も参加しているそうです。

 

 

演出とストーリーは3年生、以外は、監督はじめ全て、4年生で舞台作りを  しているそうでした。

ダンサーは一年生、二年生、三年生、それぞれ100名余りで、320名ほど

そのうち男性も6分の1くらい。

 

ヒップホップ、ジャズ、ロックなど、取り混ぜて

それは、迫力満点、ウキウキするような、楽しい舞台でした。

 

これだけの大所帯なので、練習場所確保も、大変だったらしくて

高尾など、信じられないほどの、遠い場所に、みんな通って、練習したそうで

こんなにたくさんの若者の、みんなで作り上げる舞台への情熱に、圧倒されました。

 

衣装も、自分たちで作る人も。

 

今年の舞台は、OBに当たる大学四年生の 三人が主役のストーリーに

なっていて、状況にあった、ダンスが、繰り広げられるという舞台でした。

 

まだ少ししか生きてないこんな若い人たち

力を出し合って

これだけの舞台を創り上げたということに、感動しました。

 

帰途は、ラーメンを  食べたりもして、昨日は、一人の外出を  楽しんできました。

沢山の 若い人達も、観ることができたし

とても、いい1日でした。

 

主人も、作っておいたお弁当など、温めて食べて

問題なく、寒い一日を  

のんびり、一人で過ごせたようでした。

 

これからは、機会を見つけて、一人で出かけたいものです。

車椅子の主人連れで、電車に乗るのは、とても大変。