有吉佐和子のこの本、久しぶりに読み返しました。 介護生活の今は、より身近なこととして読みました。 50年近くも前に書かれた本なのに、古さを、感じませんでした。 読んでいて 我が家の場合は、 今は、それほど惚けている訳ではなく 徘徊の心配もなく 時々…
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